デジタル機器を活用した高齢者のつながり創出事業

私たちは恵まれた時代を生きています。インターネットが広がる前、人と人とのつながりはリアルの世界に限定されたものでした。ですが、今やスマホ一つで会いたい相手や仲間たちと「好きな時」に「好きな場所」で「好きな相手・仲間」と自由につながれます。自分の意志で選べる心地よい縁を「選択縁(志縁)」といいますが、それをリアルだけではなくオンラインとしても選択肢が持てるというのはこれまでの時代ではありませんでした。

「好きな時」に「好きな場所」で「好きな相手・仲間」と自由につながれると何が良いのか?それは、例えばコロナ禍のような外出規制や身体の不自由で動きづらくなった場面でも仲間たちとのつながりを途切らさなくて済むからです。オンラインでつながれる常時接続環境を手に入れておけば、孤立や孤独から身も心も守れます。

しかしながらこれらオンラインツールを苦手とする高齢者は多いのも現実。そこで虹色未来大学では、『デジタル機器を活用した高齢者のつながり創出事業(愛称:デジタル・フレンドリー事業)』として、ICTの利用普及啓発活動を展開しています。

虹色未来大学*PR動画[デジタル・フレンドリー事業@千葉県柏市編]

本事業は対象や目的別に細分化した形態で事業展開をしています。

[1]高齢者向けICT利用普及啓発事業
[2]高齢者向けICTを活用したフレイル対策事業
[3]高齢者向けeスポーツ促進事業
[4]高齢者向けICT人材育成事業
[5]市民活動向けICT導入支援事業

リアルとオンラインの両方、ハイブリッドなコミュニケーションという武器を身に着けてこそ、虹色未来大学が目指す志縁型コミュニティが完成します。

…などとオンラインツールについて力説しておきながら、「とはいっても、何だかんだで人と人とはやっぱりリアルが一番だよね!」とも思うわけです。心温まる人同士の交流は、とにもかくにもリアルが一番!そんなわけで、オンラインツール群はあくまでもその補完機能のための道具であると、僕ら虹色未来大学としては考えています。

新しいデジタルツール、オンラインツールが登場してきてもそれらを毛嫌いせず、積極的に仲良くなることで(ゆえに本事業は「デジタル・フレンドリー事業」と愛称をつけています)、人間主体の豊かな生き方を目指していく活動を虹色未来大学は展開しています。